新着情報

  • (2013/02/06) 競技実施の詳細のコーナーに、 重要な連絡事項が記載されていますので確認して下さい。
  • (2013/02/06) 参加チームの募集をはじめましたので、 参加を希望するチームは必要事項を記載してメールで申請して下さい。
  • (2013/02/06) 小型ロボットリーグの 2013 年度用のページを公開しました。

はじめに

RoboCup JapanOpen 2013 は以下の日程で開催されます。

JapanOpen 2013 全般に関する情報は、 参加者用開催情報 で公開されていますので併せて御覧下さい。

この Web ページでは JapanOpen 2013 小型ロボットリーグに参加するチームに必要な情報を提供します。

参加チーム紹介

今年は車輪型ロボットの競技に 9 チーム、ヒト型ロボットの競技に 4 チームが出場します。

車輪型ロボットのチーム一覧

  • KIKS (キックス) (豊田工業高等専門学校)
  • RoboDragons (ロボドラゴンズ) (愛知県立大学)
  • ODENS (オデンズ) (大阪電気通信大学)
  • Owaribito-CU (オワリビト シーユー) (中部大学)
  • fWing207 (エフウイング207) (電気通信大学)
  • OP-AmP (オぺアンプ) (浅神製作所)
  • MCT Susanoo Logic (エムシーティー スサノオ ロジック) (松江工業高等専門学校)
  • 仙台高専ロボカッ部 (センダイコウセンロボカッブ) (仙台高等専門学校)
  • Skuba (スキューバ, スクーバ) (Kasetsart University, Thailand)

ヒト型ロボットのチーム一覧

  • ODENS (オデンズ) (大阪電気通信大学)
  • Owaribito-CU (オワリビト シーユー) (中部大学)
  • OPCT (オーピーシーティー) (大阪府立大学工業高等専門学校)
  • Chukyo RoboStars (チューキョー ロボスターズ) (中京大学)

SSL-Humanoid 実施のお知らせ

昨年度に引続き、小型ヒューマノイドロボットを用いるリーグ SSL-Humanoid を小型ロボットリーグと併催します。 詳細は、SSL-Humanoid の Web サイトを御覧下さい。

参加チーム募集案内、参加登録

JapanOpen 2013 小型ロボットリーグでは参加チームを募集します。 以下の項目を記入してこのページ末尾の連絡先までお送り下さい。 括弧つきの項目はなくても構いませんが、 差し支えなければ記入して下さい。 メールの Subject 欄は JapanOpen 2013 SSL Registration (YourTeamName) として下さい。

  • チーム名 :
  • 代表者 :
  • (所属) :
  • 連絡先 E-Mail アドレス :
  • (連絡先電話番号) :
  • 無線機材メーカ、型番、周波数 :
  • 参加予定人数 :

同様に、JapanOpen 2013 SSL-Humanoid では参加チームを募集します。 以下の項目を記入してこのページ末尾の連絡先までお送り下さい。 括弧つきの項目はなくても構いませんが、 差し支えなければ記入して下さい。 メールの Subject 欄は JapanOpen 2013 SSL-Humanoid Registration (YourTeamName) として下さい。

  • チーム名 :
  • 代表者 :
  • (所属) :
  • 連絡先 E-Mail アドレス :
  • (連絡先電話番号) :
  • 無線機材メーカ、型番、周波数 :
  • 参加予定人数 :

〆切は2013 年 2 月 15 日 (金) の予定です。

事前に参加申し込みのメールを送って頂いたチームは、 その時の登録内容で受け付けますので、 変更点がなければ改めて送って頂く必要はありません。

例年と同じように、今後、上記小型リーグにおける登録とは別に、 JapanOpen 全体の参加登録、 参加費用支払いなどが 3 月から 4 月にかけて予定されていますのでご注意下さい。 参加予定のチームにおかれましては、参加人数の確定と (必要なら) RoboCup 日本委員会の入会手続きをお願い致します。

参加費用

昨年度と同様に、参加費がチーム単位ではなく参加者個人単位で課金されます。 参加費は RoboCup 日本委員会の会員と非会員では金額が異なりますので、 学生以外で非会員の方はこの機会に入会を検討されてもよいかと思います。 指定された期限までに入会の手続きを済ませれば、会員の参加費が適用される予定です。 学生は 2013 年度から会員と非会員で参加費用が同額になりましたので、 会員になることは特に勧めません。 詳細は 参加者用開催情報 を御覧下さい。

競技実施の詳細

この部分は必要に応じて時々項目を追加していきます。 これまでに決まっていることは下記の事柄です。

(2013/02/06) (重要) 2013 年の世界大会に向けて、 もしルール変更が今後アナウンスされた場合は、その都度このWebページで 採用するかどうかお知らせしますが、競技会直前でのルール変更は避けるように配慮します。 フィールドは 2013 年の世界大会のルール/規格に合ったものを使用します。 SSL-Humanoid は 2009 年からルールが変更されていないため、 2009 年のルールを採用します。

(2013/02/06) 昨年までと同様に、世界大会で使用している共有ビジョンシステムである SSL-Vision を採用します。 SSL-Visionの案内も御覧下さい。

(2013/02/06) RefereeBox を動かす PC から HUB を経由して各チームのホスト PC を接続するために、 十分な長さの LAN ケーブルを持参して下さい。

(2013/02/06) 各試合の主審、副審、RefereeBox を操作する副審は、 試合をしていないチームの方に持ち回りで順次お願いする予定ですので、 御協力をお願いいたします。

参考資料

一部古い資料が含まれていますが、参考までに公開しています。 これらの文書に記載されている内容がそのまま競技に適用されるわけではありません、 あくまでも参考資料ですのでご注意下さい。 新しい資料が用意できたら順次差し替えていきます。

連絡先

JapanOpen 2013 小型ロボットリーグの実施に関する問い合わせ、 この Web ページの内容に関する問い合わせ、 および内容に関して間違いを見つけた場合など、 small-2050 @ robocup.or.jp (注意 : @が全角文字になっているので半角文字に直して) 宛に電子メールで連絡して下さい。